はじめまして、三重県鳥羽市の「屋形船おきた」で料理長を務める佐々木と申します。
新型コロナウイルス感染症対策を行い、従業員、お客様の安全を第一に考え、地元鳥羽市の素晴らしい景色をながめながら、安心して食事ができる、特別な空間を提供しています。
「屋形船おきた」は、船内の飲食サービス業を60年営んできた株式会社マリンおきた(三重県鳥羽市)が、2014年より経営しています。地元の食材にこだわった海鮮料理は、もちろんのこと、屋形船という非日常な空間で、景色と食事を楽しんでいただけたら幸いです。
新着情報
- 青空鳥羽の海 鳥羽の海 鳥羽の海
コロナ感染拡大防止の対応
鳥羽商工会議所の指導のもと、感染症対策も行っております。
アルコール消毒
従業員のマスク着用
従業員のフェイスシールド着用
パーティションの設置
換気、席数の制限、
お客様への検温の実施
運営会社のご紹介
屋形船おきたは、三重県でマリン事業を展開する、株式会社マリンおきた(本社:三重県鳥羽市、代表取締役社長:佐々木政志)が行っております。当社は、60年前より船内の飲食サービス業を営んでいましたが、不況の波で、船内飲食店の閉店が相次いたことから、自社での船上レストランを奮起。 屋形船をオリジナルで発注し三重県唯一の屋形船として2014年に開業。陸地では味わえない少し贅沢な空間で鳥羽湾の景色を見ながら食事ができると、口コミで広がり、県内だけでなく東海、関西圏からのリピーターが訪れるほどに成長してきました。
そんななか、新型コロナによる影響は深刻なもので、当社だけでなく、観光地でもある鳥羽市、三重県も大きなダメージを受けています。(もちろん他の観光地も同じような状況ですが)
まだまだ、収束は見えませんが、それでも、できる限りのことは行い、従業員、お客様の安全に配慮しながら、営業を続けております。ウィズコロナの経済状況でも、美味しいものを、安全に、食事を楽しんでいただけたら幸いです。
3代目料理長 佐々木大介